佐取純子モダンバレエスタジオ主宰「竜宮にて舞う」が、仙台・竜宮にて開催されました。
本公演では、代表作『影裏』にて文学界新人賞・芥川龍之介賞を同年に受賞され、同作が映画化もされた小説家・沼田真佑さんをお迎えし、トークと舞踊によるセッションが行われました。
沼田先生とは、河北新報の文化記者の方にご紹介いただいたご縁で、これまでにも何度かお話しをさせていただいております。
話は尽きることなく、今回も大変楽しく、豊かな時間となりました。
『影裏』をはじめ、その文学世界についてのお話も伺いながら、言葉が生まれる瞬間と、身体が動き出す瞬間とが静かに重なっていく時間となりました。
小説家としての矜持を感じさせる誇り高さと、その奥にある柔らかな優しさ。
とても素敵なお人柄に、改めて深い敬意を抱きました。
言葉と身体が交差するひととき。
文学と舞踊、それぞれの表現が響き合う、静かな時間となりました。
ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
